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まいたび やまコン 2024 入賞作品
“やまたび”の魅力を分かち合うため、登山時の「ヒトが写った写真」とエピソードを募集する「やまコン」は今回で4回目を迎えました。全国から788点ものステキな作品が寄せられ、応募者WEB投票を経て選ばれた入賞作品をご紹介します。
2024年8月11日 山の日
やまコン大賞≪最優秀賞・1作品≫
- 〔副賞〕
- 毎日あるぺん号「上高地」往復 3列シート・ペア利用権
- 賞金10,000円
- ドローン DJI MINI3【DJI様ご提供】
- マウンテンハードウェア登山バッグ(25l)【さかいやスポーツ様ご提供】
- マウンテンスミスカメラバッグ【さかいやスポーツ様ご提供】
- ミズノ ブレスサーモひざ用サポーター【さかいやスポーツ様ご提供】
- フィンガースルーミトン ORIGINAL & ウールハンドウォーマー【AXESQUIN(アクシーズクイン)様ご提供】
- GOODZZZ (グッドグーグー)シエスタ【イスカ様ご提供】
- 大吟醸聖岳720ml箱入 【喜久水酒造様ご提供】
- アルファ化米セット【希望食品様ご提供】
- まいたびTシャツ
- 2025年特製カレンダー
まいたび賞≪優秀賞・3作品≫
- 〔副賞〕
- 毎日あるぺん号「上高地」往復 4列シート・ペア利用権
- 賞金5,000円
- ミズノ ブレスサーモひざ用サポーター【さかいやスポーツ様ご提供】
- 吟醸聖岳720ml箱入 【喜久水酒造様ご提供】
- アルファ化米セット【希望食品様ご提供】
- まいたびTシャツ
- 2025年特製カレンダー
「かわいい山友と一緒に磐梯山へ!」
登山少年くろまるさん(埼玉県)
裏磐梯登山口から登り、急登を越えた先の稜線に感動。稜線を歩き、ふと横を見たらすぐ近くにカモシカ。びっくりして思わず大声をあげてしまった。驚かせてごめん。その後30分位一緒に旅ができて嬉しかったな。
「始まりは山頂コーヒーから」
水野一馬さん(愛知県)
美味しいコーヒーが飲みたくて、昼から用事があるという友人を強引に誘い込み、日の出と共に駆け足で近所の低山縦走して山頂コーヒー。何でもなかったはずの1日が思い出に残る特別な1日に変わった。
やまたび賞≪優良賞・6作品≫
- 〔副賞〕
- キャラバン70th記念ECOハンドタオル【キャラバン様ご提供】
- アルファ化米セット【希望食品様ご提供】
- 「今度の山に持って行く珈琲」山用カフェインレスコーヒーバッグの詰め合わせ【コーヒーノート様ご提供】
- 「天塩」商品の詰め合わせ【天塩様ご提供】
- まいたびTシャツ
- 2025年特製カレンダー
「スカイウォーカー」
小島和也さん(群馬県)
バスから見える山々を紹介する為には、まずはその山を知る事から。そんな理由で山に登り始めたバスガイドさんは、ついに雲の上も歩けるほどに成長したのであった。あちらに見えますのが、那須岳でございます。
「憧れの絵画に飛び込んで」
kikiさん(千葉県)
憧れの七面山の随身門の額縁越しに見える富士山。マイナス10度の極寒登山を乗り越えるとそこには澄みわたる空気の中に佇む雪化粧の美しい富士山が待っててくれました。
「ニイガッターホルン」
加藤公章さん(神奈川県)
ここはスイスでも北アルプスでもありません。なんと1500mにも満たない新潟の里山から繋がる場所なのです。インターから15分で取付き、フルラッセル5時間。ボクらはニイガッターホルンとよんでます。
「やっと会えた!!」
あい丸くんさん(愛知県)
憧れていた北岳から間ノ岳への縦走。昨夏、ついにその願いを叶えることが出来ました。間ノ岳山頂で写真を撮っていただいた際、あまりの嬉しさから、思わず山頂標識にハグしてしまいました。笑
「山の楽しみ」
高瀬千紘さん(愛知県)
登ってる途中雲が出てきて景色がいまいちだって、思ったより体が疲れて行程に時間がかかったって、着いたテン場で食べる美味しいご飯とみんなとの会話で全部楽しい思い出になる。それが山の醍醐味。
アミノバイタルⓇ賞≪5作品≫
- 〔副賞〕
- オリジナルアミノバイタルⓇセット【味の素株式会社様ご提供】
「特等席から朝靄の富士山」
松本純さん(埼玉県)
憧れの天空の縦走路、白峰三山へ前日には冠雪もしたので少し不安もありましたが特に問題なく天気にも恵まれ2日目は綺麗な朝霞から富士山も浮かびそんな中どうしても一緒に撮りたくなりタイマー撮影しました。
「私たちの夜明け」
柴野淳次さん(千葉県)
パノラマ銀座縦走中に見た常念乗越の夜明け。集まっているのはその日小屋やテントに泊まった仲間たち。みんなで静寂の中、日の出を待ちました。雲海に昇る日の出は、言葉に表せないほど美しかったです。
「赤岳登頂後の笑顔」
ようかんさん(千葉県)
体調を崩し入院治療後、少しずつリハビリを開始し今回の赤岳へ。不安と焦りで一杯でしたが無事に下山へ。一人じゃ無理でも仲間が居れば頑張れる。山も人も自然も時間ももっと大切にしようと実感した瞬間でした。
「初めて会ったのに強いチームになりました!」
秋津シズ子さん(兵庫県)
アドベンチャー感がある沢登りは、初めて会ったメンバーでも、力を合わせて進んでいくので、すぐに強いチームになる。次々現れる滝やゴルジュの難所を、共に越えていくワクワクはたまらない。美しい渓谷ありがとう!
青島ビール賞≪3作品≫
- 〔副賞〕
- 青島ビール【株式会社池光エンタープライズ様ご提供】
「再会」
山男熊五郎さん(北海道)
2024年夏 昔北海道に居た仲間と北アルプスにて再会。裏銀座~表銀座の約60キロ。あっという間の三日間、訓練で永遠に山道を歩かされたきつい記憶も今ではバディとのいい思い出。さて、来年はどこに登ろうかね?
「父と息子の夏休み」
山﨑悠史さん(群馬県)
家族の夏休みを女班・男班に分け、男班で訪れた立山雷鳥沢。立山連峰がきれいで、翌日に歩くルートを話しながら、称名川でトマトやビールを冷やして、英気を養っていました。男同士だから語れること…内緒話です。
秦野市観光協会賞≪1作品≫
- 〔副賞〕
- 秦野の菓子詰め合わせ【秦野市観光協会様ご提供】
協賛 | AXESQUIN(アクシーズクイン)、
味の素株式会社、
株式会社天塩、
株式会社池光エンタープライズ、 株式会社イスカ、 喜久水酒造株式会社、 株式会社キャラバン、 コーヒーノート、 有限会社さかいやスポーツ、 DJI JAPAN株式会社、 希望食品株式会社、 一般社団法人秦野市観光協会 |
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